歴史に名を残す科学者たち。彼らはどんなきっかけで研究の道に入り、どんな過程を経て偉大な発明や発見にたどりついたのか。彼らが生きた当時の科学界、社会状況などと共に、ミニコーナーとして現代の研究者をとりあげ、最新の研究や現代の科学者の夢も紹介します。
今回紹介するのは、動物行動学の研究で有名な、コンラート・ローレンツです。
●1903年オーストリア・アルテンベルクで生まれる。
●19歳のとき海外留学するが、途中で医学の勉強を放り出し、故郷で動物達と生活を始める。
●コクマルガラスを観察する。観察日記が出版される。
●1932年ドイツ鳥類学会でワタリガラスの記録映画を上映する。
●1936年ハイイロガンのマルティナが生まれる。母親代わりとなる。
●1941年から7年間、ドイツ軍の一人として戦争に参加する。
●戦争後、ドイツのマックス・プランクの研究所に招かれる。
●1973年ノーベル賞を受賞する。
●1989年死去。85歳。
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